ちょうど1年前の3月、私は引越準備をしてました。
年明けに引っ越す事になり、新居が決まったのが2月初旬。
準備の時間があまりなく・・・(→v←。;)
まず必要なものから揃えなきゃ!
という事で、空調設備、冷蔵庫、洗濯機・・・などから。
普通のケトルがあったのでポットは後まわしになりました。
そしてそのまま約1年ものあいだ、ポットなし。
意外となくても生活できるものですね(^-^;
そんな私に実家の母がプレゼントしてくれました。
デザインが可愛らしいし、性能も良いらしいと。。。
にょきっと伸びた細い注ぎ口。
英国Russell Hobbs(ラッセルホブス)社の「カフェケトル」です。
だいたいコーヒー1杯分なら、1分くらいで沸騰します。
1リットルの満水時でも約5分で沸騰。
注ぎ口が細長いので、注ぐ湯量を調節しやすいんです。
取っ手の部分も持ちやすく、うまくできてるなぁと、とっても気に入っています。(ฺ´∀`*ฺ)
調べてみると、ラッセルホブス社は「自動電源OFF機能」を世界で初めて搭載し、
電気ケトルをいっきに世にひろめた立役者なんだそうです。
1日1リットル沸騰させたとしても、年間の電気代は約840円だそうですよ。 (´艸`*)
毎朝コーヒーをいただく私にとってこのカフェケトルは大事なアイテムのひとつになりました。
いつも素早くお湯をわかしてくれてありがとう。(*^_^*ฺ).。o○☆
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