最近うちの太鼓チームに演奏のお呼びがかかることが多くなった。 夏に3回やってこの秋もあと3回ほど席が設けてある
仕事で行けない時もあるがメンバーが増えてるので何かとこなせるようになっている。
程よい演奏の緊張感はメンバーにやる気をださせるが 続くと疲れてくる。
程よい演奏の緊張感はメンバーにやる気をださせるが 続くと疲れてくる。
そこで演奏会のレベルを3グレードに分けて 力の入れ具合を調整することにした。
レベルAー=ど真剣に演奏する日 レベルB=そこそこ真剣にやる日 レベルC=流してやる日
これでいくと夏はレベルA 1回 秋はAグレード2回 こなすことになる
レベルAー=ど真剣に演奏する日 レベルB=そこそこ真剣にやる日 レベルC=流してやる日
これでいくと夏はレベルA 1回 秋はAグレード2回 こなすことになる
練習は夜か日曜にやってるが 練習日がたりなくなる。そこでレベルBやCのステージでAのリハをやってることが多くなった。
お客さんには こんな説明はいちいちするわけがないが手を抜くときもあるのだ。ごめんなさいね
だからAをこなしたあとはやりきった感ありますな
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