今月の物件特集「いまもむかしも交通の要衝。住みよさもバッチリな草津市」しがすまブログ

「今月の物件特集」のご紹介です。

2015年10月度は「いまもむかしも交通の要衝。住みよさもバッチリな草津市の物件」です。

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まずは草津市の概要をウィキペディアより抜粋します。

草津市は滋賀県南西部に位置する市。

大津市に次ぐ県下第二位の人口を有する。

面積　67.82km²

総人口　137,688人

江戸時代には東海道と中山道が接する宿場町（草津宿）として栄えた。

また、近年はJR東海道本線・草津線、国道1号・名神高速道路・新名神高速道路など日本を東西に結ぶ交通網を有しており、近世から現代にわたって交通の要衝となっている。

なお、JRの駅別乗降客数の県内1位（草津駅）と2位（南草津駅）の駅はいずれも当市域にある。

利便性が良いということは、経済的にも発展して人がたくさん集まってくるので、住みやすい街ができあがるのでしょう。

東洋経済が毎年発表している「住みよさランキング」、2015年版の西日本で1位、実に3年連続の快挙です。

エイスクエア・イオンモールなどの買い物施設が充実、矢橋帰帆島公園やロクハ公園などの自然もたくさんあるから、

子どもからお年寄りまで多くの世代が満足できるのでしょうね。

不動産の話をしますと。

草津駅前はもとより、昔はなんにもなかったと言われる南草津駅前にもいまや何棟ものマンションが建ち並んでいます。

少し駅から離れたところでは大規模な開発がなされ、地元の不動産会社や土地区画整理組合が手掛ける大型分譲地がたくさんうまれています。

賃貸物件もファミリー向けはもちろんのこと、大学が近くにあるエリアは一人暮らし向けの物件も多く、様々な世帯に合っている街といえますね。

草津に住んでいて馴染みがある方も、他市町、他府県からの引っ越しをお考えの方も、

魅力たっぷりの草津市の物件をぜひご覧ください。

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