「今月の物件特集」のご紹介です。
2016年8月度は
「仲介手数料不要!売主の新築一戸建て」です。
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(2016年9月以降は異なる物件特集に変わります)
取引態様というのは、不動産の取引において、宅建業者(不動産会社)の「立場」を表したものです。
不動産会社が物件の所有者であり当事者として契約する場合は「売主」となります。
不動産会社が媒介して契約を成立させる場合は「仲介」です。「仲介」の場合は、原則として仲介手数料が必要になります。
つまり、同じ「新築一戸建て」を購入する場合、少しでも費用を抑えるのであれば「売主」の物件を購入することがおトクになるのです。
取引態様というのは物件概要情報の細かい文字の一番最後に書かれていることが多いです。隅々まで見ないと分からないかもしれませんが、重要なチェック項目です。
3000万円前後の物件であれば、仲介手数料は100万円程かかってきます。100万円あれば、家具の購入や頭金に回すなど資金計画にもかなりゆとりができることでしょう。
「売主」がポイントになるのは、仲介手数料が不要なだけではありません。
自社が企画から施工まで手がけているところもあり、建物仕様について詳しく理解しています。物件見学などもスムーズですし、質問にもすぐに応えることができるでしょう。
これらの安心感はお金には代えがたいものですね。
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