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本日紹介する注目物件は、ズバリ

 

「ウッドデッキがついている家!」

6/29(土) 30(日)10:00~17:00 オープンハウス

130629 daie-home.jpg

 

景色も良く、風も入ってくるのでとても快適でした。

ご家族で気軽にBBQもできるので、興味ある方は一度覗いてみてください。

 

詳しい内容は↓↓↓

物件の詳細

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消費税増税に伴って、自民党・公明党が住宅購入者向けの給付制度を発表しました。

 

内容は、ローンを組んで住宅を購入する人の場合

 

消費税を8%に上げる2014年4月以降は年収425万円以下で30万円

消費税を10&にする2015年10月以降は年収450万円以下で50万円

 

を給付するということです。

 

政府・与党は今夏までの合意を目指し進めていくということです。

 

今後、消費増税が実施されると色々な制度ができてくると思いますので

 

注意してお住まい探しをしていきたいですね!

 

詳しくはこちらから

 ↓  ↓  ↓ 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000021-fsi-bus_all

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住まいの売却を検討されている方にお薦め。


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もちろん、無料ですので、お気軽にどうぞ。
 

建物を建てる土地が、すべて水平な状態とは限りません。傾斜地・丘など、地
面が平らではなく傾斜がある場合などは、地面を水平にしてから建築すること

があります。
地面を平らにするために斜面を削り取った部分を「切土」、土や砂を盛った部
分を「盛土」と言います。 

 

盛り土切土.JPGのサムネール画像

 

斜面造成地では切土の上に盛土を行い、どちらも使って宅地とする場合が多い
ようです。

 

切土は、もとの地面を削り取っただけなので、一般的に地面は硬く締まってい
ますが、
盛土は、しっかりとした工事が行われていないと地面が沈んで、上にある建物
に大変な被害を及ぼします。

 

地固めが十分にされていないと、盛土自体の重みで地盤沈下が起きたり、雨
などが降ると土地に染み込んだ水で地盤が緩んでしまい、土地の強度が極端に
低下します。そうなると、建物の重さを受け止められなかったり、地震の影響
を過度に受けることになります。

 

地盤調査などにより地盤が軟弱なことが判明したら、補強の必要があります。
補強には地盤改良や杭基礎工事などいろいろな方法がありますが、建物を斜面

などに建てる場合には、この費用にもご注意ください。

いつもしがすまWEBをご覧いただきありがとうございます。

 

本日紹介させていただくのは、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるように建てられているお家の内覧会です。

 

断熱によって夏のクーラーや、冬の暖房が短い時間で効くので、光熱費が抑えられるとのことです。

 

少しでも気になった方は6/2にも内覧会を開催されていますので

 

是非足を運んでみてください。 

 

 内覧会詳細